竹岡裕介のこれからのお楽しみ【台湾旅行!いつになるのやら。】
竹岡裕介のこれからのお楽しみブログです!
さて、リゾートランド・ヤシの木の竹岡裕介です。
繁忙期が終わって、1週間のお休み期間。
台湾に旅行を考えていたんですが、、、。
あいにくの台風13号です。
荒れ果てた台湾に行ってももったいない。
しかも飛行機も心配で、帰ってこれるかもわからない。
ということで、台湾は時期を改めようと思ってます。
じゃあどこに行こうか?
九州から飛び出したいなとは思ってて。
5泊くらいはできる時間的余裕があるので、本州に行きたいな。
本州も台風がすごいみたいなんで、かなり北に飛びたい。
そうか!いっそ本州ってゆうか、北に飛び出して、韓国にでも行っちゃおう!
ブログを書きながら思いつく(笑)
ということで、これから台湾用のバックパックを少し内容変更して、明日にでも飛び出そうかな!
竹岡裕介、ブログを書きながら思いつく!の巻でした。
竹岡裕介のこれからのお楽しみ【登山】
宮崎市の竹岡裕介です!
さて、天候も落ち着いてきたこの時期、何をしたいかといえば、登山ですよね。
宮崎市は都会と自然が共存している住みやすい場所。
アウトドアもしやすいので、春~秋には海から山と、観光客でにぎわいます。
そこで、この夏はぜひ、斟鉢山に登りたい!
登山して気持ちよく宮崎市を眺めたいと思っています。
斟鉢山は、宮崎市の山で、500メートルと登りやすい山です。
ほとんどハイキングのような感じですね。
くんぱちやま。結構名前面白い(笑)
登山の最中には鳥居があったり、ちょっとした観光名所みたいなのもあり、退屈しません。
お酒やお弁当持って、気持ちいい自然にくりだしたいこの夏!
宮崎在住、竹岡裕介のこれからのお楽しみは、斟鉢山についてでした!
竹岡裕介のこれからのお楽しみ【サッポロ一番塩ラーメン】
竹岡裕介です!
気づいてしまいました!
サッポロ一番の塩ラーメン、美味しすぎませんか?!
味噌ラーメンや醬油ラーメンより、何段階も旨い!
ベーコンとチンゲン菜を投入して、ごま油・ラー油を追加でいれて食べると、最高です。
青ネギもこれでもかってくらい投下しちゃいます。
すりごまもかなり投下します。
たまに、チーズものせちゃいます。
やばい、この美味しさにはびっくりしました。
残ったスープには、白米を投下し、リゾットのように食べることもできます。
Instagramで見てみると、堅焼きそばにして食べている方もいます。
シンプルで美味しいものだからこそ、アレンジし甲斐がありますよね。
竹岡裕介の「サッポロ一番がうますぎる件」でした!
竹岡裕介です!この夏は下呂温泉にいきたいなあ!!
竹岡裕介です、こんばんは!
私は、皆様に非日常を感じたい、感じていただきたい、そんな思いでリゾート施設を経営しています。
温泉街って、大好きです。
温泉街には古風な風情があっていいですよね。
その古風な風情を守り続けるために、街並みも景観法などで規制が入っています。
色の制限や建物の高さなど、規制がなくては統一感がなくなって、非日常を感じることが出来なくなりますよね。
日本三大温泉と言われている下呂温泉(岐阜県)が、私はお気に入りなんです。
下呂温泉は中央に河が流れていて、その両岸にビッシリと温泉施設が軒を連ねているんですね。温泉街によくある雰囲気です。
また温泉街特有の石畳の雰囲気が最高!
夜も案外賑わっていて、観光するのに困りません。
レトロな街並みで、あちこちに足湯スポットがあり、有名旅館の湯めぐりもできて温泉ざんまいでのんびり過ごせます。
温泉好きにたまらない人気の温泉街!
温泉街は、日本全国どこにでもありますが、なるべく規模が大きいところで観光地化されているところのほうが、非日常を感じられるのではないでしょうか?
竹岡裕介のこの夏は下呂温泉でのんびりしたい!でした!
また来週!
竹岡裕介のこれからのお楽しみ【ロードバイク】
宮崎在住、竹岡裕介といいます、初めまして!
宮崎ですから普段の天気はいいし、最近は過ごしやすい気候になってきましたね。
台風の影響もありますが、この台風シーズンが過ぎればかなりアウトドアに出やすい時期になるんではないでしょうか?
私が住んでいるのは宮崎市。長く続く海岸線はとても気持ちがいいですよ。
リゾートとしても有名な宮崎では、街乗りというより、ある程度長距離を走って休日にリフレッシュするために、クロスバイクではく、ロードバイクを購入しようかと思っています。
なるべく軽く、タイヤの幅が狭く、爽快な走りが出来るバイクを選びたいんですが、10万円以上するものがほとんど、高い!予算オーバーだなあ。
ただ、経営するリゾート施設のお客さんにも貸し出しを行えるようにしたいので、半分経費で出せるんですけどね!(笑)
ちょっと検討していこうかな。
竹岡裕介の〜ロードバイクについて〜でした、また来週!